水原西部警察署は、マレーシアで開発したSNSであるエムフェイスの広告権に
投資すると高収益を得ることができると、1万1000人余りから約4000億ウォンの
投資金を募集した違法無登録多段階業者M社（別名エムフェイス）を取り締まり、
国内1号事業者A（48歳男）、国内法人の代表（エムエフシーコリア）B（45歳男）
など13人を訪問販売等に関する法律違反の疑いで拘束。Cさん（56歳女）など
59人??を刑事立件、海外逃避の加担者について捜査拡大中だと明らかにした。

一味は、2012年11月から9月まで、ソウル瑞草区瑞草洞に事務所を置いて
ソウル、京畿、釜山など全国に100余りの支社・支店・センターなどで、
1口座当たり650万ウォンを投資するとマレーシアの企業で運営するSNSの
エムフェイスで使用できる広告権と投資の60％に相当する仮想通貨（GRCポイント）を支給。
支給された仮想通貨は、短期間に数十、数百倍に累積されて現金に両替が可能として、
傘下投資家募集でも各種手当の支給受け、短期間に高収益を得ることができると騙して
全国で1万1000人から約4000億を受けた。

エムフェイスは、マレーシアM社が運営するSNSと知られている。Aなどは、
マレーシアからの営業方式を持ち込み、少なくとも13万ウォンから最大4950万ウォン
まで投資して会員に登録すると、世界的なSNSサービスであるエムフェイスを紹介して
高収益を得ることができるなどど、全国に支社（25）、支部（55）センター（20個）を
設置してマルチレベル方式で投資家を募集し、日本、米国などの投資家の募集の為の
講師として招待され活動するなど、国内投資家の募集に限界を感じて海外に進出した。

一方、仮想通貨（GRCポイント）は、エムフェイスのサイトのみで使用可能なもので、
投資家が購入したポイントは、1年に2回1.6倍で2倍ずつ自動的に価値が上昇するが、
ただのコンピューター計算上の数値が人為的に操作されて上がるだけで、
国内市場で現金のように流通することができるシステムも全く構築していない状態で、
投資資金募集の手段として悪用され、後順位投資家のものを優先投資家の収益に
支給する方法で、最終的に劣後投資家は莫大な被害を見ることしかできない構造であり、
投資家の中で広告枠でエムフェイスに広告をした人はいないことが分かった。

特に被疑者は、去る8月18日、最高裁で「M社の違法無登録多段階の組織に該当する」
という確定判決があったが、投資家に事実を隠して「国内では何の法的な問題はない」と
続けて投資家を募集して全国各地の支社、支部、センターを中心に、定期的に会議や
バンド・カフェ・ブログなどを通じて組織的に活動しながら、定期的に新規会員の
事業説明会を開催し、投資家を安心させるために反復的な教育で組織の離脱を防いできた。

ほとんどの投資家は、広告権より仮想通貨GRCポイントが、サブ投資家を募集しなくても
自動的に数十倍上昇して、マレーシア拠点を介して現金化することができると惑わされ、
多くは数億ウォンを投資したが、劣後投資家の投資が本社の口座に送金された事実は確認されず、
ただAとB、全国の支店とセンター長は、劣後投資家から現金で渡したり借名口座に送金受け、
現金で引き出し仏像の方法で隠匿など資金洗浄疑惑があることも明らかになった。

一方、警察の本格的な捜査にサブ投資家が払い戻しを要求すると、一部の投資家は、
投資金を返された場合もあるが、ほとんどの投資資金を取り戻す容易ではない状態で、
今後、警察ではエムフェイスの無登録多段階の組織に対して継続的な捜査と主要加担者には、
徹底して厳正な捜査と投資の使途などの捜査を拡大する方針だと明らかにした。

また、エムフェイスは違法無登録多段階の組織と明らかになり、これに投資する場合、
莫大な損失が予想され、短期間で高収益を得ることができると投資を勧誘された場合は、
細心の注意を呼びかけた。

2016-11-29

mface フェイスブック消失

皮肉な話だが、クラブワンのフェイスブックページがあり、ミリオン等他のグループの人間も入って更新していたが、

今日から少しずつ主要メンバーが消えてきている。

この様な状況で怖くなったのだろう。

もう終末だ。

フェイスブックからの抜け方が詐欺師らしい。
ガバっと抜けるとバレバレなので少しずつトンズラしてる。

稚拙さを自ら体現している。