mface実質トップ逮捕

 

急ぎ御連絡します。

マレーシアでMBIのトップが逮捕されました。

詳細は夕方の記者会見で発表される由。

逮捕された人間は実質的な最高責任者で、世間的には無名の人物との事。

 

以下訳

 

MBIの「実質トップ」逮捕

27百万リンギッド口座凍結

 

 

GEORGE TOWN発:MBIグループインターナショナルの強制捜査に伴い27百万リンギッドを保有する銀行口座が凍結され、当グループの最高責任者が逮捕されたことが判明した。
この強制捜査は、マレーシアの中央銀行バンカネガラ、警察、検事総長の協力を得て、国内貿易協同組合および消費者主義省によって実施された。
火曜日の短い声明で、同省は月曜日にペナンとケダで事業が行われ、当局は容疑者に属する銀行口座を凍結したと明らかにした。
容疑者の身元は知られていなかった。
現金6万8000バーツと高級車3台が捜査中に押収された。
捜査当局者は火曜日の記者会見で詳細を明らかにする見込みだ。
5月31日に、MBIインターナショナルにリンクしているいくつかの地点での強制捜査に続いて、91の銀行口座のうち177百万リンギットが凍結された。
いくつかの省庁の合同チームが、クアラルンプールのMスクエアロジスティクスセンターとペナンのショッピングセンターであるMモールを捜査し、買い物客は商品と引き換えにロイヤリティポイントを使用していました。
Ops Tokenと呼ばれるこの強制捜査は、1993年のDirect Selling and Anti-Pyramid Scheme Actに基づいて行われ、省庁、警察、マレーシア企業委員会、Cyber​​Security Malaysia、Bank Negaraの役員によって導かれました。
この襲撃事件は、国務省が国民からの苦情を受けた後に起こったが、執行部のダトゥク・モッド・ロスラン・マハイディン(Datuk Mohd Roslan Mahayudin)によると、逮捕は行われなかった。
同氏は、2001年の反マネーロンダリング、反テロ資金供与、不法行為収入の下で口座が凍結されたと述べた。
彼は口座が8つの異なる銀行、43の会社口座、48の個人の下にあったと付け加えた。
MBIインターナショナルは、以前は疑わしい財政制度を持っていたことを理由に、ネガラ銀行によって警告が追加されていた。
メンバーはスキームにお金を入れ、多くのバーチャルコインを受け取ります。
1年以上の「インキュベーション期間」後、彼らはこれらのコインを、MモールのようなMBI傘下の小売店で商品やサービスに費やすためのポイントに変換することができます。
この制度は毎年大きなリターンを与えていると言われており、ペナンで設立された金融機関の中で最も長く経営されていると考えられている。

出典:The Star 

6月20日付

http://www.thestar.com.my/news/nation/2017/06/20/bank-account-linked-to-mbi-holding-rm27mil-frozen/

 

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mface詐欺証拠

静岡というのは穏やかな気候で、それだけ呑気な人間も多いらしい。

マレーシアで摘発と口座凍結、国内では民事裁判の真っ最中というのに、一生懸命従来の「釣り」文句で宣伝している輩がいる。

しかも、出資法違反の基準となる「元本保証」「リスクゼロ」付きだ。 笑

特筆すべき資料なので、ご紹介する。

https://www.facebook.com/mfaceshizuoka/

あなたは「投資」と聞いて、
どんな事を思い浮かべますか?
ハイリスクハイリターン?」
「まとまった資金が必要となるからハードルが高い?」
「パソコンの前でガリガリと
モニターとにらめっこしながらやらなければならない?」
「難しそう、知識を必要としそう?」
「怖い、危険、素人が手を出すと火傷する?」
「限られた人にしか出来なそう?」
こんな声が聞こえてきそうです。
確かに″既存の投資″ならば
こういった意見が出てきて当然だと思います。
既存の投資とは、
・株
・FX
日経225
・商品先物
バイナリーオプション
ネットを使った投資対象として
以上のものが挙げられますが、
今回私が掴んだ情報は
既存の投資で考えられるような
リスクは極限まで排除されていて、
(私はリスク0と捉えています)
これまでにない
新タイプの投資法だったのです。

投資というと、運用ということが頭に浮かびますが
Mfaceのクーポンは投資とは違うので
元本割れなし、必ず値上がりする、それが約束されている
っていうことなので、
投資感覚で参加されている方もめちゃくちゃ多いんですね

暗号通貨などに投資する方もいますが
たられば・・・が多いので
その通貨の価値が上がるかどうかは
約束されているものではないんですね
なので、気を付けないと大損しますよ
マジで

年利何%ならいい投資だと思いますか?
半年で倍、そのまた半年に倍になったものの倍・・・
すなわち複利的に増えるmfaceのシステムに
参加するって
ものすごく硬い選択なんですね

ただし
1分程の作業は半年毎、やる必要があるので
ご注意を!!

この作業のことを知らされることなく
騙された!!なんていう人がいるみたいですが
資産は確実に増えていますから、ご安心を!!

① 日本の経済状況と自身の今後の生活への影響
② マレーシアという国について
③ 親会社MBIの事業内容と信頼性
④ Mfaceの目的とシステム

これらをご理解いただけると、mfaceへの参加が
とってもワクワクしたものだってわかります

① ②はネットでいくらでも知ることができますので
ご自身で検索してみるのもいいですね

参加目的は、投資的な参加の方も多いですし
ビジネスとして捉える方もいます
どんな参加方法にせよ、全員の資産をねこそぎ膨らませる
ってことを約束してくれますので
誰もがHAPPY!!です。

 

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mface民事裁判開始

換金が不能になり、民事裁判が何件か始まっている。

私の把握しているものは、裁判に影響するので公開を控えるが、別のケースの方が、本日2chに訴状をアップしている。

内容は各自で御判断頂きたい。

以下2chより

 

参考になれば


請求の原因

1 原告は平成28年 5月16日 ならび平成28年6月30日「甲1号証」の書面の
登録後クーリングオフが出来ないとする同意書に署名し、1,303,000円の金員
を被告の口座に振込みをした。

2 被告は、特定商取引法 第三章 連鎖販売取引「第三十三条の二」連鎖販売取引
における氏名等の明示をする「契約書面」の交付をしていない。

3 被告は、特定商取引法「第三十七条」 連鎖販売取引における、統括者の氏名、
住所、電話番号、代表者の氏名記載の「概要書面」の交付をしていない。

4 そこで原告は、「甲1号証」は無効とし、被告に対し次の金員の支払いを求める。
(1) 広告ポイントの購入金員1,303,000円也

 証 拠 方 法

1 甲1号証   MBIの取次ぎ代行会社の連鎖販売取引に関する資料
2 甲2号証  「広告ポイント購入および追加購入登録代行申請書」
付 属 書 類

1 訴状副本            1通
  2 甲1(写し)      各1通
  3 甲2(写し)      各1通

 

 

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/bouhan/1496235752/

 

今後は民事のでの返金訴訟が頻発する。

マレーシア本国では強制捜査、91もの関連する銀行口座の凍結(総額約45億円)
首謀者は警察の監視下。

日本では、換金不能に伴う複数の民事裁判開始。

状況は完全に「終了」なのに

神戸でカーニバルなんてやろうという神経が理解できない。

クラブワンのリーダーはバランス感覚を失ってもう現状を把握できないのだろう。

 

このリーダーはmfaceを始める前の詐欺事件でやはり民事で大敗している。

 

人間は習い性で同じ末路を辿るのだろう。

 

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mfaceカーニバル

本日、2chに会員の方からこの様な

書込みがあった。

 

以下、2ch  より

ありがとうございます。
mクレジットの換金は入金が何ヶ月もありません。mコイン店舗側の会社側からの入金も何ヶ月もありません。個人と店舗側からの問い合わせがそろそろ殺到すると思います。

 

マレーシア現地MBIを強制捜査して、91もの口座をつまり資産を凍結するという事は、政府側にかなり差し迫った事情があったからだ。
こういう措置は、ギャングやマフィア、過去にはアメリカで日本のヤクザに対して行われている。
現在は、小康状態だが、押収したPCや書類から証拠を精査している段階だろう。
準備が整えば、必ず次の段階へ進む。

 

つまり、現在は口座凍結で出入金が出来ない極めて危険な状況だ。

 

テデイ会長はこの人物を

MBIの「現会長」にしている。

http://i.imgur.com/yoq4rdS.jpg

マレーシア警察のキャリア出身者だ。

要は金で「盾」にしたつもりが、摘発と口座凍結という彼らにとって最悪の結果になった。

それだけ、「悪事の内容」が重大だったという事だ。

警察は今回の摘発に "Ops Token" という作戦

名まで付けて臨んでいる。

 

以上の状況を踏まえれば、通常の判断能力があれば、「危ない」と即座に思うはずだ。

 

つまり、ネズミ講が崩壊して「張子の虎」になっているにも拘らず、自分達の我欲から、日本が摘発される瞬間まで、リーダーは何も知らない人からまだこのカーニバルで騙し盗ろうとするのだろうか?

 

これのどこが「慈善」なのか?

 

グループリーダーは全てを把握している。

 

時間が彼等を裁くだろう。

 

このカーニバルが犯罪組織による運営だという事を

皆で兵庫県警へ通報しましょう!

兵庫県警「匿名通報ダイヤル」はこち

http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/teikyo/tokumei/index.htm

同じくメールの御連絡はこちらから

http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/mail/index.htm

 

また、神戸新聞への情報提供はこちらへお願いします。

http://club.kobe-np.co.jp/mint/inquiry/inquiry09report.html

開催日時

7月15日 土曜日

場所:神戸国際展示場 Hall 2

 

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mfaceカルト化

クラブワンのサイトが「慈善活動」一色になっている。

 

いつからこのように模様替えしたのか。

 

そもそも、この組織に投資すれば、「資産が増えます」という、「儲け話」だったはずだ。

 

これが、換金が滞ると「ポイントで飲食店が使用できます」と模様替えし、さらに今回、マレーシア本国での摘発と91余りに渡る「口座凍結」で機能停止に陥ると、今度は突然「慈善団体」に変身した。

こうなると最早「カルト団体」だ。何の中身もない組織を1人のカルト教祖が動かしている。

彼女の頭にあるのは本国の監視下にある「教祖様」テデイの「救出」だ。

 

ワザとらしい「偽善活動」は中国語に訳されアップされている。マレーシア当局に「悪い事もしましたがこんないい事もしています」というアピールなんだろうが、残念ながら、先方には届かないだろう。

この連中には出資した善良な被害者に対する気持が全く感じられない。

 

今後事態が動いた時は真っ先に逃げ出す輩だ。

早く動いて頂きたい。

 

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mface姑息

本当に姑息というか幼稚というか、今さら銀座でゴミ拾いしても、誰も許してくれない。
こういった幼稚な発想は、グループリーダーが出したものだろうが、今会員が求めているのは現状の正確な把握と報告だろう。
もう、換金は出来ないのか、勧誘していた不動産の購入話はウソだったのか。正確に説明して欲しい。

「慈善」という言葉は、なけなしの年金を信用して供出したお年寄りに対して向けられるべきで、これらの人間の行動はネズミ講の悪事を誤魔化すための「偽善」に過ぎない。誰も騙されないし、極めて滑稽で醜悪だ。

また、銀座の中心地でこのような奇行に及ぶにあたり、カルト化も懸念している。MBIの本部より、当局の摘発を撤回するため各国の目立つ場所で慈善活動を

アピールしろと指示が出ているのだろうが、覆水盆に返らずとはこの事を指す。

彼らの頭の中にはお年寄りの資金の心配では無く、「テデイの無事」だけがある。
http://mface-clubone.com/

 

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mface大臣摘発継続発言

昨日のマレーシア「The Star」の動画配信で、国内取引、消費者担当大臣が、

MBIを名指しにして、「さらなるアクションを起こす」と明言している。

 

逮捕者などが出ると、日本国内の混乱が予想され、早めに、

地元の消費者センター窓口

地元自治体の弁護士無料相談

地元警察署の生活安全課窓口

などに相談して欲しい。

 

以下、概略

 

マレーシア中国商工会議所(Koperasi Permodalan Felda Malaysia Bhd)年次総会の閉会後、国内取引、協同組合、消費者大臣Datuk Hamzah Zainuddinは、Klang Valleyのマネーゲーム会社(その地区に本社のあるMBIの事)に対し、「バンクネガラや警察など諸官庁と密接に協力しさらなるアクションを起こす」と述べた。

 

出典:The Star

6月3日付

動画配信より

https://youtu.be/SydhwOMdfcY

 

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