mface民事裁判開始

換金が不能になり、民事裁判が何件か始まっている。

私の把握しているものは、裁判に影響するので公開を控えるが、別のケースの方が、本日2chに訴状をアップしている。

内容は各自で御判断頂きたい。

以下2chより

 

参考になれば


請求の原因

1 原告は平成28年 5月16日 ならび平成28年6月30日「甲1号証」の書面の
登録後クーリングオフが出来ないとする同意書に署名し、1,303,000円の金員
を被告の口座に振込みをした。

2 被告は、特定商取引法 第三章 連鎖販売取引「第三十三条の二」連鎖販売取引
における氏名等の明示をする「契約書面」の交付をしていない。

3 被告は、特定商取引法「第三十七条」 連鎖販売取引における、統括者の氏名、
住所、電話番号、代表者の氏名記載の「概要書面」の交付をしていない。

4 そこで原告は、「甲1号証」は無効とし、被告に対し次の金員の支払いを求める。
(1) 広告ポイントの購入金員1,303,000円也

 証 拠 方 法

1 甲1号証   MBIの取次ぎ代行会社の連鎖販売取引に関する資料
2 甲2号証  「広告ポイント購入および追加購入登録代行申請書」
付 属 書 類

1 訴状副本            1通
  2 甲1(写し)      各1通
  3 甲2(写し)      各1通

 

 

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/bouhan/1496235752/

 

今後は民事のでの返金訴訟が頻発する。

マレーシア本国では強制捜査、91もの関連する銀行口座の凍結(総額約45億円)
首謀者は警察の監視下。

日本では、換金不能に伴う複数の民事裁判開始。

状況は完全に「終了」なのに

神戸でカーニバルなんてやろうという神経が理解できない。

クラブワンのリーダーはバランス感覚を失ってもう現状を把握できないのだろう。

 

このリーダーはmfaceを始める前の詐欺事件でやはり民事で大敗している。

 

人間は習い性で同じ末路を辿るのだろう。

 

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