マレーシア中央銀行ブラックリスト更新

マレーシア中央銀行(日本では日銀にあたる)「バンク ネガラ」が経済犯罪に巻き込まれる恐れのある団体のブラックリストを8月29日に国内の消費者向けに発表した。
MBIは226番目に、mfaceは234番目にオンリストしている。
マレーシア政府のMBI/mfaceに対する姿勢は昨年5月にオンリストを開始して以来、「犯罪」として捉え取り組んでいる。
現地の政府が「近づくな」と注意喚起しているのだ。これ以上信用出来る情報は無い。
マレーシア中央銀行のホームページよりご覧下さい。
http://www.bnm.gov.my/index.php?ch=en_announcement&pg=en_announcement&ac=660&lang=en
http://www.bnm.gov.my/documents/2018/FCA_20180829_EN.pdf

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mfaceテディ・テオ他有罪判決

現地大手の英字新聞が報道を開始しました。今回の判決の大きな意味は現地マレーシアの司法が、mface/MBIの活動を経済犯罪、ネズミ講詐欺だと認定した事。

これにより、日本国内での活動の大義名分が無くなりました。投資商品ではなく、単なる詐欺犯罪である事が明らかになりました。

第2に経済犯罪で得た資金を洗浄していたマネーロンダリングの犯行も事実と認定された事。これは、MBI/mfaceが単なるギャングやヤクザの様な犯罪組織である証左となります。

 

関わっている方は速やかに離れて下さい。

 

The Sun Daily 

8月17日付

http://m.thesundaily.my/node/572292

 

訳(金額の単位は日本円の概算に直してあります)

ふたつのネット会社、2名のディレクターに経済犯罪で有罪。5億3700万の罰金

クアラルンプール発:2つのインターネット企業とそのディレクター2名は、マネーロンダリングと、2012年から関与した、ネズミ講に関与して勧誘活動を積極的に広め、マレーシア中央銀行(BNM)が許可していない電子決済の発行で、様々な罪状のためAmpang 刑事裁判所により、日本円に換算して合計で約5億3千700万の罰金を科されま した。


裁判官Suzana Hussinは、MFace国際Sdn Bhd社(Mface)、MBIマーケティングSdn Bhd社(MBI)を代表するMfaceディレクターKau Fong Seng,(3 5歳)およびMBIディレクターTEOW Wooi HUAT(テディ・テオ)(52歳)に有罪の判決を言い渡しました。

 すべての訴因に対して、彼らは無罪を主張しており、本日が判決日に設定されていました。

Mfaceの法人は、MFCclubというネズミ講の勧誘入会活動で「ダイレクトセールスと反ネズミ講法1993年」27条B項違反で、日本円で、約一億8千8百万の罰金を科されました。

また同社は、決済システム法2003および第25条(第1項)の 下で作られた電荷のセクション24条(第1項)の下で承認を得ずに支払 手段を発行した為日本円で6,700万の罰金が命じられました。

訴因による犯行の期間は2012年6月3日から2018年3月17日の間でした。

他の会社、MBIとテディ・テオは、国立銀行の承認なし に支払い手段を発行した為に、それぞれ、6700万円と8060万円の罰金を科されました。

Mfaceディレクターであるカウ、について、彼はPandan Indah 銀行の支店でMfaceに属する従来のの口座を介して 違法な活動からの収入だった2億2千万円を得たため、1億4450万円の罰金を科された。犯行期間は、2014年の1月6日がら8月31日まで。

彼は、反マネーロンダリング法4条第1項、反テロリズム金融、違法活動取締り法、同じく同法の87条第1項によって起訴された。

検察は、国内貿易協同消費消費者省(NAM)の検察官ヌラスワン・アミヌディン(Nuraswan Aminuddin)とモハッド・ファリズール・ハッサン・バクリ(Mohd Farizul Hassan Bakri)副検察官、国立銀行執行官エドワード・チャン(Edward Chan)
両社の弁護士はDatuk Selva Mookiah


 - 。Bernama(マレーシア国営通信社)より

 

原文

Two internet companies, directors fined RM20m for financial crimes

 

KUALA LUMPUR: Two Internet companies and their directors were fined a total of RM20 million by the Ampang Sessions Court here for various charges in the issuing of electronic payments unrecognised by Bank Negara Malaysia (BNM), promoting pyramid scheme and involvement in money laundering since 2012.

Judge Suzana Hussin handed down the sentence on MFace International Sdn Bhd (Mface), MBI Marketing Sdn Bhd (MBI), Mface director Kau Fong Seng, 35, and MBI director Teow Wooi Huat, 52, after the two men and representatives from the two companies changed their plea to guilty.

All the accused had initially pleaded not guilty to the charges and today was fixed for mention.

Mface was fined RM7 million for promoting the MFC Club pyramid scheme, which is an offence under Section 27B of the Direct Sales and Anti-Pyramid Scheme Act 1993.

The company was also fine RM2.5 million for issuing payment instrument without approval under Section 24(1) of the Payment System Act 2003, and the charge made under Section 25(1) of the same law.

Both the offences were committed at No 2, Avenue 1, Ampang Avenue, here between June 3, 2012 and March 17, 2018.

The other company, MBI and Teow were fined RM2.5 million and RM3 million, respectively, for issuing payment instrument without approval by Bank Negara at the same place.

As for Kau, who is Mface director, he was fined RM5 million for receiving RM8,208,453.32, which were proceeds from unlawful activities through a current account belonging to Mface at the Pandan Indah Maybank branch, Jalan Pandan Indah 4/2, Pandan Indah, here between Jan 6 and Aug 31, 2014.

He was charged under Section 4(1) of the Anti-Money Laundering, Anti-Terrorism Financing and Proceeds of Unlawful Activities Act, read together with Section 87(1)(a) of the same law.

The prosecution was conducted by deputy public prosecutors Nuraswan Aminuddin and Mohd Farizul Hassan Bakri, from the Domestic Trade, Cooperative and Consumerism Ministry, and also Bank Negara prosecuting officer Edward Chan.

The two companies and their directors were represented by lawyer Datuk Selva Mookiah. — Bernama
 

以上

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速報 MBI/mface幹部 有罪判決

マレーシア国営通信社BERNAMA

が一報を打ちました。

 

8月16日付

 

Suzana Hussin判事はAMPANG刑事裁判所で、Kau Fong Seng(35歳)のTeo Wooi Huat(52歳)の二名に、有罪判決を出しました。

一報では、罰金が5億4千万と報じられていますが、マレー語で表記されており、不明な部分もあり、急ぎ一報としてお伝えします

http://www.bernama.com/bm/am/news.php?id=1633197

 

mface マレーシア国立銀行ブラックリスト更新

8月9日付マレーシア国立銀行 「バンク ネガラ」が違法な経済活動を行なっている組織を
一般消費者に警告するブラックリストが更新されました。MBIは226番目に、mfaceは
234番目にオンリストされています。マレーシア政府の方針は昨年の5月以降、一貫しています。

マレーシア国立銀行ホームページからご覧下さい。

http://www.bnm.gov.my/index.php?ch=en_announcement&pg=en_announcement&ac=657&lang=en
http://www.bnm.gov.my/documents/2018/FCA_20180809_EN.pdf

mfaceニュージーランド政府 注意喚起

先週、ニュージーランド政府がMBI/MFCに対して、細心の注意を払う様、金融市場局のホームページ上で警告を発した。文中では、はっきりとした表現で、mfaceのスキームを否定し、注意を促している。中国政府が躍起になって現地で解体作業を進める中、ニッチ市場を狙ったものだろうが、無駄足に終わるだろう。ゴールは近くに見えている。

 

出典:ニュージーランド 金融市場局ホームページ

7月19日付

 

https://fma.govt.nz/news-and-resources/warnings-and-alerts/mbi-international-andor-mfc-club/

以下訳:

 

MBIインターナショナル及びMFCクラブ

について

 

 

 

警告の理由:  FMA(金融市場局)は、MBIクラブ(MFCクラブ)として取引されているマレーシアのロイヤルティ・スキームであるMBIインターナショナルがニュージーランドで勧誘を進めている事案を懸念しています。オークランドの中国語圏のコミュニティ内でMFCクラブが積極的に勧誘しているという報告がありました。 

MFCクラブはセミナーやプレゼンテーションを通じて勧誘しており、MFCクラブが投資であり、投資の価値が倍増するなどと、持続不可能で、虚偽または誤解を招く内容が報告されています。このスキームはニュージーランド当局の認可された商品ではなく、人市民がMFCクラブの勧誘を受けた際には細心の注意を払うよう強くお薦めします。

マレーシア国立銀行(BNM)は、MBI International SdnBhdmFaceInternational Sdn Bdnを、BNMが管理する関連法律および規制の下で承認されていない企業と結論付け、消費者向け警告リストに掲載されています。

 

原文

MBI International and/or MFC Club
REASON FOR WARNING: The FMA is concerned that a Malaysian based loyalty scheme, MBI International also trading as MFC Club (MFC Club) is being promoted in New Zealand.  We have received reports that MFC Club is being actively promoted within the Chinese speaking community in Auckland. 

We understand that MFC Club is being promoted via seminars and presentations and have had reports of statements being made about MFC Club that may be either unsubstantiated and/or false and misleading, including that MFC Club is an investment and the value of any investment will double each year.  We note that the scheme is not a regulated product in New Zealand and suggest that people exercise caution when dealing with MFC Club. 

We also note that Bank Negara Malaysia (BNM) has included MBI International Sdn Bhd and M Face International Sdn Bdn on its Financial Consumer Alert list, which consists of companies and websites that are neither authorised or approved under the relevant laws and regulations administered by BNM.

MBI International和/或 MFC Club

警告原因:FMA对于MBI International(还以MFC Club为名开展经营)(MFC Club)正在新西兰推广的一项马来西亚客户忠诚计划表示忧虑。我们收到报告称,MFC Club正在奥克兰华语社区内积极开展宣传推广活动。

我们了解到MFC Club正在通过研讨会和推介会形式进行宣传推广,并接到报告称,关于MFC Club的陈述可能未经证实和/或虚假并具有误导性,此类陈述包括声称MFC Club是一项投资,而且任何投资的价值将每年翻倍。我们注意到该计划不是在新西兰受到监管的产品,并建议人们在与MFC Club开展交易时谨慎从事。 

我们还注意到马来西亚国家银行( BNM )已将MBI International Sdn Bhd和M Face International Sdn Bdn列入其金融消费者警示名单,该名单包含未经相关法律和BNM监管法规授权或批准的公司和网站。

 

 

以上。

 

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mfaceマネーロンダリングについて

ツイッター拡散時にmfaceのディレクター3名の起訴の訴因のひとつ「マネーロンダリング」って何?というお問い合わせを多く頂きました。

分かりやすい解説がありましたので添付します。

この犯罪を行うのは、主にギャング、マフィア、ヤクザなどです。マレーシアのまともな企業であれば絶対に関わりません。

 


以下、SMBC日興證券

ホームページより

http://www.smbcnikko.co.jp/terms

 


マネーロンダリングとは、日本語でいうと資金洗浄を意味します。

麻薬取引、脱税、粉飾決算などの犯罪によって得られた資金(汚れたお金)を、資金の出所をわからなくするために、架空または他人名義の金融機関口座などを利用して、転々と送金を繰り返したり、株や債券の購入や大口寄付などを行ったりします。これは、捜査機関による差し押さえや摘発を逃れるための行為で、世界中で巨大な闇のお金として悪用されることもあります。もちろんこれらの行為は法律で禁止されています。

 

以上

 

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mface 3名幹部起訴 懲役最高15年の重罪

Mface の幹部3名も起訴された。有罪となれば懲役最高15年の可能性もある重罪だ。急ぎお伝えする。

 

出典:The Sun Daily(マレーシア大手英字新聞)

   6月6日付

Three internet company directors charged with laundering over RM122m

 

訳:

ネット業者3名のディレクターが122百万リンギットにのぼるマネーロンダリングで起訴

 

クアラルンプール発:インターネット業界のディレクター3名は122百万リンギットに関わる11件のマネーロンダリングの科でAmpangの2つの刑事裁判所で起訴された。

 Tee Ee Meng、27才 Kau Fong Seng、35才、Wong Weng Torng38才は、其々無罪を主張し、すべての訴因に対して否定する主張を行った。

 TeowとKauに対する訴状は、判事AzrulDarusの前で読み上げられ、Wongに対する訴状は、Suzana Hussin判事の前で読み上げられた。

MFace International Sdn Bhdの取締役として3名は、2012年11月6日から2017年5月1日まで、Pandan IndahにあるMaybank銀行を舞台にして行われた違法行為からの総額122,883,092リンギットの収入を得た事が挙げられた。

彼らは、反マネーロンダリング法4条第1項(B)、テロ対策資金 、不法活動収入法に基づき起訴された。

有罪判決の際は、最高で懲役15年、或いは罰金5百万リンギット、或いは犯罪に関わった金額の5倍の罰金、そして高い法の金額が罰金として選択される。

副検事のブディマン・ロフティ・モハメドは、被告人にそれぞれ100万リンギットの保釈金を提案したが、マヘンドラン弁護士はそれぞれの家族を養うために保釈金を引き下げた。

 

TeowとKauは各々60万リンギットで、Wongは50万リンギットで保釈を許可された。

彼らはまた、裁判所にパスポートを取り上げられ、裁判が終了するまで毎月最寄りの警察署に所在をを報告するよう命じられた。

7月11日に次回の裁判が開廷の予定- ベルナマ(マレーシア国営通信社)

BERNAMA.com - Tiga pengarah syarikat didakwa mengubah wang haram lebih RM122 juta

 

以上

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