mface台湾消せない記憶

台湾の出来事については、「抹消したい過去」なんでしょうが、こうして残してあるという事は余程未練があるのでしょうね。何しろ10ヶ月前は尊敬する仲間同士でしたから!

 

以下引用

11 5月 2016


2016年5月10日日本で初めて開催された台湾Mecardの説明会に参加してきました!

あまりにすごい内容に一同驚愕!!

6月に開催される台湾Mecardカーニバルでは参加者がその世界観を体感してきます!

ホームページもオープンしてます!!

残念ながら中国語だけのページとなっていますがご覧ください。

http://mgov2u.mecardv2u.com/

是非勉強会にて詳しい情報を取りに来てください!

 

世の中悪い事は出来ませんねえ。

 

mface台湾赤恥旅行記

詐欺師の皆さんには、思い出したくもない台湾の「赤恥旅行日記」です。

じっくりとご覧下さい。これで、「台湾の事件は現地の悪い人間がやった」と言えるのでしょうか?しかも3日目は「MBI主催イベント」!   下には「ケビン コスナー」似のエリック様の写真が!      平然と嘘を言うところが 、この犯罪組織の特徴です。

 

 

以下、引用

9 6月 2016

台湾・高雄で開かれたMcard-Taiwanに参加してまいりました!

今回は台湾に自力で来れる方という条件付きで高雄のホテル集合ということで募集しましたが、総勢83名がご参加下さいました。

(行程の概要)

◆1日目:日本全国から台湾・高雄へ

夜遅い到着でしたが皆さん早速台湾名物夜市へ繰り出しました。

◆2日目:終日高雄観光

高雄佛陀記念館・西子湾・旗津観光

夜はディナーと愛河遊船にてナイトクルージング

◆3日目:MBI主催イベント

◆4、5日目:Mcard-Taiwan

◆6日目:帰国

この様な行程でした。

3〜5日目は高雄郊外の義大世界購物広場という広大な敷地にホテルやショッピングモール、劇場を持つ高雄の新名所にてイベントとカーニバルが開催されました。

出発前に情報は聞いていましたが、どの程度のお買い物が出来るのか?本当に疑心暗鬼のまま旅立ちましたが、食事から高級ブランド商品までありとあらゆるものが買えてしまう無敵の商品券にみなさん狂喜乱舞でした。。。

カーニバル自体の売り上げも、666,996,325NT$を売上大盛況の内に幕を閉じました。(日本円レートは約1NT$=約3.7円)

台湾ツアーに参加した皆様には旅の様子をまとめた動画をプレゼントしております。勉強会に出席し参加者の感動に是非とも触れてみて下さい。

ショッピングにかき消されてしまいましたが、実はイベント中やMBIの方からとてつもないお話をいろいろと聞くことが出来ました。みなさん楽しみにしていて下さい。本当に凄いことになっちゃいますよ。

今後の勉強会にもご期待ください!!

台湾ツアー参加の皆様本当にお疲れ様でした!!

 

出典:ミリオンクラブ ホームページ

      http://millionclub.co.jp/?p=2904

f:id:gorgevparis448:20170412063530p:imagef:id:gorgevparis448:20170412063553p:imagef:id:gorgevparis448:20170412063614j:imagef:id:gorgevparis448:20170412063622j:image

 

mface国際助教

先日、国際助教それも高位の方から連絡をいただいたので、昨年の「JTB騙り詐欺」について整理したい。

昨年日本担当の国際助教団長の通訳も行うT女史より7月20日に会員向に以下のメールが送られた。

「マレーシア本社より今日、発表があり  ました。MBIが日本のJTBと提携しました。準備ができ次第、ポイントでチケットが買えるようになります。
9月から東京ディズニーランドのチケットがポイントで買えるようになります。
詳しい情報が入りましたらお知らせします。♯mfcclub」

 

これは、全く虚偽、騙りの発表だったが、私が事実を指摘、連絡したあるグループのリーダーの人間の反応は驚くべきものだった。

「おはようございます。
最初からなかった?という事に驚いています。私たちは日本担当のTさんから情報を頂き、そのまま伝えています。JTBや、契約したとされる娯楽地に直接問い合わせが殺到した事で流れが止まっていると…解除の可能性が大きいと。

えー!!!(゚o゚;;
JTBとしたら怒り噴騰は当たり前ですね。どうしてこの様なデマが流れるのでしょうね…」

つまり、文面からもお分かりの様に、国際助教の人間がリーダー格の人間をも騙している可能性があるのだ。

これが示すのは、MBI/mfaceの本体自体が犯罪性を元々孕む組織だということだ。

最後にJTBのお客様センターからの質問に対する回答を添付する。

我々はとんでもない犯罪組織と対峙していることを忘れてはならない。

以下JTBより

 

JTBお客様相談室でございます。

このたびは弊社ホ-ムページを通じまして、「mface」に関する
情報を提供いただき、恐縮に存じます。

本件につきましては、7月末に「MBIグループ」・「Mトラベル」の
ホ-ムページをご覧になられた方から弊社との提携の事実に
ついてお問い合わせをいただき、弊社と提携したとの情報や
弊社のロゴマ-クが掲載されていることを知りました。

調査の結果、弊社グループ会社では提携事実は無いことを確認
しております。

ご指摘のとおり、弊社との提携を騙った情報掲載のため、弊社、
在外グループ会社、マレ-シアクアラルンプ-ル支店と連携し、
現在対応中でございますが、様から頂戴しました情報を
共有させていただき、早急に対応するよう、再度、関係部門へ
要請いたしましたので、取り急ぎ、ご報告申し上げます。

 

 

mface無責任

内容が重なるが再度提起したい。

 

自分に都合の悪い「黒歴史」は記憶の彼方に消し去りたいですよね。笑
昨年6月の台湾のお先棒担ぎの思い出です。

ファン経済について各国のリーダーのスピーチがありました。日本からは瀬尾さん伊東さんがパワーポイントを使い、プレゼンテーション的にわかりやすくスピーチをしました。
つまりは、積極的に台湾の詐欺のお先棒を担いでいたわけだ。
「台湾カーニバル mface.tvより」
mfcブログ
https://mbi88.net/mfcclub/taiwan-first-carnival-667-million-sales/

http://i.imgur.com/QMFeejx.jpg
http://i.imgur.com/Tm3axlb.jpg

mface政府広報オンライン

先進国では消費者保護の為、お金を預かる投資に関わる会社は登録が義務付けられている。

 mfaceは未登録で堂々と脱法行為を犯してあり、それ自体が反社会的な存在だ。

注意を呼びかける政府広報オンラインをこちらに添付する。参考にして頂きたい。

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201510/2.html

 

mface飛込み

主婦の方が一般家庭を飛込みで営業をかける動画がアップされていたので御紹介する。

この方は営業の基本的なトレーニングを受けていないのが一瞬で分かる。

自分の都合を押し売りしているのだ。

  いけないことだが、だから彼女に感情移入して同情してしまう。

同時にロクな研修もせずロボットのように動かすこの組織にも腹が立った。

 

以下、Youtubeより

 

https://youtu.be/il02f2eYUSw

 

 

mface台湾摘発3

誘われて、セミナーに連れていかれると、「理解はちから」と言われて荒唐無稽な利得計算から入る。これが洗脳の入口だ。事情は台湾でも同じらしい。

 

以下 引用

 


MFCの複雑な収益計算 「ゲームコインのようなもの」
昨年台中捜査当局により摘発されたMBIグループの詐欺事件。解明されたその収益方法は、実に複雑なものであった。主犯の王金木被告らは勧誘の際、「コンビニで買うゲームコインのようなもの」、「アップルコインのポイントは値上がりする」などと話しており、多くの人は収益構造もよくわからないまま出資していた。捜査当局は「出資する人がいなくなれば収益もなくなる構造だ」として、利益に目がくらんで被害に遭わないよう注意を呼びかけている。
捜査当局によれば、「MFC CLUB」はマレーシアMBIグループ傘下のSNSサイト「mface」に付設されているゲームコイン「GRC」のプラットフォームで、投資者は100米ドルから3万5000米ドルまでポイントやコインを購入できる。投資者が現金または振込で指定の口座に振り込むと、「MFC CLUB」へのログインが可能になり、取引アカウントを与えられ、サイトが投資額に応じて分配するGRC(別名・易物点)を受け取れるようになる。サイトは受け取ったGRCで投資者にゲームコインを購入させ、ゲームコインが一定量になったら、「MFC CLUB」が価格を決定し、必ず儲かることを約束されていた。MBI社はゲームコインを全て販売し終えてから、時期を見て利益分配を行うが、この時点で投資者の手元にあるゲームコインは倍増しているのに価格は下落している。投資による資金の流入が続けばゲームコインの価格は上昇し続け、年利率125%を達成できるため、新たな会員を勧誘すれば報奨金などがもらえることになっていた。また投資者は保有するゲームコインを現金に戻すこともできたが、一度につき1万個までと制限されており、うち10%は手数料として差し引かれ、55%はMコインとして現金に、30%は強制的にGRCに再投資され、5%は自動的に「米カード」にされ買い物用の「米ポイント」に交換される。この複雑な計算方法がわからなかった人も多い。呉さんという投資者は「インターネットで『老後の資金を稼げる』というのを見た。17万投資すれば2年後には毎月3万から5万を受け取れるということだったが、受け取れる期間については説明がなかった」という。王被告には「コンビニでゲームコインを買うようなもの」と言われた。別の投資者、楊さんは「リンゴを買うようなもの」だと言われたという。「買えば買うほど、買う人が増えるほどリンゴも増え、増えるほど価値も高くなる、誰も買わなければ現状維持」だと言われた。別の陳さんという投資者は家族が合わせて333万元余り投資したという。「インターネットではこの投資したお金を『アップルコイン』に交換し、ポイントの価値が上がった頃に利益配当を行い、一部は現金に、一部はまた『アップルコイン』の購入に使う。3回で元が取れると言われた」。捜査当局の調べで、投資者は配当される利益のメカニズムを理解していなかったことが明らかになった。黄さんという投資者だけは「この方法では、後から次々に投資金が入ってこなければ利益が出ずに利益配当もできなくなる。下手をすれば元手割れを起こす、賭博のようなものだとわかっていて気乗りはしなかったが、友達づきあいで51万元投資した。そのお金はしばらくして戻ってきた」と語った。捜査当局は、グループの配当する報酬と資本金は「明らかに異常」とし、後から入ってきたお金で前のお金を返す典型的な「自転車操業」だとした。投資する人がいなくなれば、ゲームコインの価値も上がらなくなり、投資者への利益配当もなくなる。捜査当局はこのような違法かつ危険なマネーゲームに手を出さないようにと注意を呼びかけている。(許淑惠/台中)

出典 Apple Daily

      〔台灣蘋果日報

3月19日付