mface/mfcclub中国暗号通貨による資金調達禁止

中国政府が暗号通貨にによる資金調達(ICO)を法人、個人共に禁止とし、4日、即日実施した。

mface自体は既に「ネズミ講」と刑事裁判で2審の最終判決でトップリーダーのチェンボールに懲役8年の判決が出ており、全面的に禁止されている。

 

今回衣替えした   WCG (World Crypto Gold)   ものっけから中国大陸から蹴り出された格好となる。(勿論こちらも違法なネズミ講だが)

mfaceは元々中華圏をベースにしたネズミ講なので、影響は甚大だ。

 

以下、Teccrunch.comより

http://jp.techcrunch.com/2017/09/05/20170904chinas-central-bank-has-banned-icos/amp/

 

中国、ICOを全面禁止――「金融詐欺、ネズミ講」と強く非難
BY JON RUSSELL
2017/09/05

f:id:gorgevparis448:20170905200507j:image

 

 

ICO(Initial Coin Offering)に対する風向きが変わった。少なくとも中国ではそうだ。アメリカでもSEC〔証券取引委員会〕がICOのリスクを公式に警告しているが、最近急増してきた暗号通貨によるクラウドファンディングを中国の当局は法規を改正して全面的に排除すると決めたようだ。

今日(米国時間9/4)、中国人民銀行を筆頭とする省庁を横断する委員会は次のように公告した[中国語原文]。これによればICOによる資金調達は「経済および金融の秩序を著しく乱す活動」として直ちに禁止された。

中国における金融ニュースメディア、Caixin〔財新〕 [中国語版]の記事によれば、同委員会は60箇所の暗号通貨取引所のリストを作っており、これらの証券取引所に対して監督当局は調査を行うと同時にその報告の提出が求められているという。これと同時に中国では新規のICOは凍結された。

ICOは新たな暗号通貨トークンを生成し投資家に売却することにより資金調達を行う手法で、多くの場合Ethereumが利用されている。効果として現実の株式を発行することに類似するため、金融監督当局がこのような活動を規制するかどうかに注目が集まっていた。

中国の委員会はICOの大部分は「金融詐欺であり、ネズミ講(pyramid scheme)である」と警告していた。このような見解はシンガポールのMAS〔シンガポール金融管理局〕も取っていたところだ。

ICOは匿名取引を本質とするため、資金洗浄、テロリストの資金調達に利用されるリスクが高い。これによって巨額の資金が短期間に調達されている」とシンガポールの国営銀行であるMASは8月1日の声明で述べている。

ICOに関与している点で調査の対象となるか暗号通貨取引所がどことどこになるか、正確にはまだ不明だが。 ICOageとICO.infoという中国の2大ICOトークンの取引所はサービスを中止した。また新規のICOの受付も停止している。両取引所ともこの運営停止は「自発的なもの」としている。

今年に入ってICOは世界各地で飛躍的に増加した。ゴールドマン・サックスのレポートによれば、2017年上半期に暗号トークンの売却により調達された総額は伝統的なベンチャーキャピタルによるアーリーステージの投資額を上回ったという。

今年のICOによる資金調達は16億ドルを超えたとされる。2017年にはいって、2社のbitcoinによる時価総額が10億ドル以上となっている。ただしその両社とも現在市場になんらのプロダクトも提供していないため、時価総額の意義は不明だ。

中国は世界でもっとも活発なbitcoinコミュニティーを擁しており、ICOブームでも資金調達側、投資家側の双方で中心的な役割を果たしてきた。

国営通信の新華社は7月に「中国企業は2017年上半期に10万5000人の投資家から3億8300万ドルを調達した」と報じている。

SEC〔アメリカ証券取引委員会〕はICOに対して声明を発表しているものの、まだ決定的な行動を取っていない。そこで世界の関心は中国に集まることになる。ICOを規制、監督するメカニズムはどのようなものがあり得るか、そもそも多様なICOを規制下に置くことが可能なのかが注目される。また暗号通貨市場における中国の重要な位置に照らして、この取締によりICO対し、また暗号通貨市場全般に対してどんな影響が生まれるのかもも興味ある点だ。

ベテランの暗号通貨専門家は今回の取締を2013年に中国当局が暗号通貨取引を禁じた事件と比較している。これにより元を通貨として暗号通貨を売買することが不可能になり、暗号通貨は大幅に下落した。しかしその後、元による預け入れが復活し、bitcoinは新高値を記録した。一部の取引所では5000ドルにも達しているという。

 

以上

 

原文

China has banned ICOs
Posted yesterday by Jon Russell (@jonrussell)

 

It is looking like a new era is coming for ICOs, at least those in China for now. In the U.S., the SEC has issued official warnings around the risks of ICOs, also known as token sales, but the Chinese government looks set to beat it to implementing regulation around the rapidly growing fundraising option.

A notice from a committee led by China’s central bank [link in Chinese] today announced an immediate ban on ICO funding, which has “seriously disrupted the economic and financial order.”

Financial news site Caixin reported [link in Chinese] reported that the committee has prepared a list of 60 exchanges which will be subject to inspection and a report. In the meantime, there will be an ICO freeze in China.

ICOs involve raising funding by creating and selling new crypto tokens — commonly based on Ethereum — to investors. That’s led to comparisons with securities, with much speculation over whether financial regulators will look to regulate the space.

The Chinese committee voiced concern that some ICOs are financial scams and pyramid schemes. That echoes a recent warning from Singapore’s MAS.

“ICOs are vulnerable to money laundering and terrorist financing risks due to the anonymous nature of the transactions, and the ease with which large sums of monies may be raised in a short period of time,” MAS, Singapore’s central bank, said in an August 1 statement.

It isn’t clearly exactly which companies are on the committee’s investigation list, but already two of China’s largest platforms for buying into ICOs — ICOage and ICO.info, which help connect companies selling tokens with buyers — have suspended their services and stopped taking on new projects. Both said their suspensions were voluntary.

The number of ICOs hosted this year has risen massively across the world. The total amount raised from token sales surpassed early stage investment spending from traditional venture capitals during the first half of 2017, according to a Goldman Sachs report.

This year to date, ICO fundraising is said to have topped $1.6 billion. Already, two companies’ coins have grown to a market cap of more than $1 billion, although the significance of that landmark is unclear since neither has a product in the market right now.

China, which houses one of the world’s most active bitcoin communities, has been a key part of the ICO boom, both in terms of companies selling tokens and buyers snapping them up.

State media firm Xinhua reported in July that Chinese companies had raised $383 million from 105,000 investors during the first half of the year.

The SEC hasn’t made a firm move in the U.S. yet — despite making announcements — so all eyes will be on China to see what kind of mechanisms can govern ICOs, and indeed whether all types of ICOs will be regulated. It’ll also be interesting to watch the potential fall out of this crackdown on the market for ICOs, and crypto currencies generally, given the prominent role played by China.

Long-time crypto watchers will recall 2013, when China banned exchanges from allowing people to buy into bitcoin and other crypto coins using the local yuan currency. The result was a huge price drop, but support for yuan deposits did return and the price if bitcoin has soared to new highs — most recently $5,000 on some exchanges.

 

 

 

 

 

mface/mfcclub賑やかし0905

もうこの詐欺組織は末期らしい。

必死で「賑やかし」を入れる連中が

むしろ可哀想に見える。

自分達が行っている事が、評価を更に下げる事になっているのに気づいていない。

 

以下、2chより

https://2ch.host/cache/view/bouhan/1503045552

>>433
ポパイさんありがとうございます。
参考にさせていただきます。
私も一会員ですが、元はすぐに取れ、どんどん膨らんで行っている状態です。
現金だけでなく、テーマパーク、高級飲食、ブランド品など充分に
楽しませていただいています。
Mfc Clubの一番のいいところは、
他人を紹介しなくても自分の資産が自然に増えていくことにあります。
おまけに三出三進(エクセル増殖)で自分で自分を紹介して分身をどんどん作って行けば、
資産が加速度的に増えていくのは本当によく考えられたシステムだと思います。
どんな貧乏人でも能力関係なしにお金持ちになれるすごいシステムだと思います。

>>444
>ポパイさんをずっと嘘つき呼ばわりしてたクマってなんだったんだろうね。
>クマにとっては本当に儲かってる人がいるのは都合悪かったのかな、
>ブログのアクセスを伸ばす為には…

くまさんにとって、ポパイさんは煙たい存在だったでしょうね。
自分はネット検索からの情報しかないのに、
ポパイさんは実際現地に行っての体験談ですから。

ではなぜ、くまさんがここまで嘘でもなんでも入れて執着してmfaceへの誹謗中傷を継続させたか!?

それは第一に家族がmfaceをやっているのを中断させた手前、うまくいくとメンツ丸つぶれだから。
第二に話題性を作って自分のブログのクリック数を増やしたかったから。
第三に他人の儲けに対する低俗なジェラシー
そんなところでしょうね。

貧乏な爺さんの浅知恵にも困ったものです。
MBI・mfaceも迷惑なことですが、一番の被害者はくまさんの御家族かも!?

 

以上

 

こういうのを「馬鹿丸出し」という。

 

見る人はよく見ており、きちんと次の様にコメントしている。

 

ポパイの嘘つき工作員とハッタリ工作員の花盛りなレスになっています
彼ら工作員 かなり焦っているのでしょう
本社換金なんて口座凍結により、とうの昔に終了していますし現金も押さえられている現状で
換金できる訳がないのは誰が考えても当然の話です。
クレジットでも雑貨類程度の物は買えるでしょう 餌まきをしておかないと会員さん増えないですから
彼ら詐欺師にとってはコマセは必須なのです。
このレスで詐欺師工作員の誰一人として原資の説明をしている者はいません。
ネズミ講は、初期に始めた者は必ず儲かる仕組みなのです。
遅く始めた者はほとんど現金回収できません すなわち新規会員の現金で詐欺組織が成立しているのですから
現況は破綻寸前の犯罪組織が精一杯の嘘を並べることで正当化しようとしているのは見え見えです
馬鹿だな。

 

以上

もう、この段になって流れが変わる事は無い。断末魔でジタバタしてももう無駄だ。

 

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mface/mfcclubお囃子日記

mfaceの幹部と思われる人間が、御紹介する様な幼稚な「茶々」をいれてきた。

 

ご存知の様に、こちらのブログには私個人の広告はかけていない。ひとりでも初見の方が見て、入会を思いとどまる様に手弁当でやっており、これからも変わらない。

 

反論するのならPRになるのだから、論拠を持って堂々とやって欲しい。

こんなものを書いてるだけなら、末路は見えている。

 

以下2chより

https://2ch.host/cache/view/bouhan/1503045552

くまさんの化けの皮が遂に剥がされました。
MBI、mfaceの誹謗中傷で太鼓を叩き話題性を取ることで、
自分のブログに引き込み、訪問数を増やすことで収益を得ていたようです。
全くせこい爺さんですね。
そこまでお金に困っているなら、
ポパイさんが好意で言ってくれた無料招待マレーシア旅行に意地を張らずに
お供すればよかったのにね。
これで、くまさんの言うMBI、mfaceへの誹謗中傷が嘘八百であることが判明しました。

 

以上

 

これがかつて「アジアのフェイスブックを目指す」と言っていた会社だろうか?

 

ますます退会する人が増えるだろう。

 

 

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mface/mfcclub仮想通貨詐欺の見分け方(再掲)

詐欺師の連中が、

WCG (World Crypto Gold)を勧めている旨連絡が入ったので、再度仮想通貨詐欺の見分け方の記事を再掲する。

 

以下、

仮想通貨詐欺(詐欺コイン)の最も簡単な見分け方、7つのポイント

http://doublehash.me/scam-coin-7/

より。

 

最近は、仮想通貨を使った詐欺やマルチまがいのものが急激に増えています。

「友人から仮想通貨の購入を持ちかけたれたが、判断できずにいる」

「仮想通貨のセミナーに行ったが、投資すべきか?」

というようなことを考えているかたは、ぜひこの記事をお読みください。

いままでコインの特徴などの内容面から判断するようアドバイスをしてきましたが、普通のひとには内容からの判断が難しいことがわかりました。

そこで、内容ではなく、外見的に見分けできて、ほぼ100%判定できる7つのポイントをかいておきます。

 

詐欺コインの見分け方、7ポイント

①セミナーで勧誘している。または友人から勧誘されている。

勧誘するのは、販売のキックバックのためです。

セミナーや、人づてで行うのは、(詐欺なので)公にならない場所で勧誘する必要があるからです。

とにかく、わかりやすいです。セミナーで販売しているものは、すべて間違いなく100%詐欺です。

もう一度いいます。セミナーで販売しているコインは、全部詐欺です。

 

②代理店が販売している

海外の有望なコインを、うちが総代理店になって販売している、みたなもの。

仮想通貨に代理店は不要です。代理店という文字が資料にあるコインは詐欺で、その代理店が詐欺師です。

 

③最低購入価格がある

10万円からといった単位が多いです。なぜならそのくらい買ってもらわないと、詐欺師としては旨味がないため。

本来仮想通貨は、少額で購入できます。

たとえばビットコインは、多くの取引所で、1万分の1ビットコイン(0.0001)単位で購入可能です。日本円にして、10円くらいです。

 

④価格保証がある

価格は、当社が保証して買い支えるので大丈夫、だから絶対儲かる、というのが売り文句です。

普通に考えると、価格保証をしてくれると安心にように思えますが、これは一般には違法行為です。

たとえば、株の場合では値下がりを補填するといって株を販売すると、証券取引法違反です。

金融商品は値下がりリスクもあって、そういうのを理解して買ってもらわないとダメでして、価格を保証するといった無リスクの説明は違法行為です。

 

⑤買取保証がある/買い取りの事例がある

気に入らない場合は、買い取りに応じるということで、安心感を打ち出す場合があります。

そして、「本当に買い取ってもらえた」という人がいて嘘ではありません。

だいじょうぶじゃん!安心じゃん!

じゃなくて、これが巧妙な手口なんです。

買い取りはしてくれますが、およそ50%までしか買い取ってくれません。最初から50%は買い取りするのは織り込み済みなのです。

詐欺をする人からすると、原価ゼロのコインですから、50%返金しても十分儲かります。100%騙す必要はないのです。

 

⑥有名人の名前を出す

やたらと有名人の名前がでてきたするのも危ないです。

ホ◯エ◯ンが購入したとか、フィ◯ピンの国家プロジェクトであるとか。有名な経済学者や経営者がバックについているとか。財界の重鎮が根回ししているので、絶対大丈夫とか。

そういうの、ぜんぶウソですから。え、そんな安易な嘘をつくんですかってびっくりすると思いますが、そうなんですよ。

だって、普通の人はその有名人に直接真偽を確かめることはできないですよね。ですから有名人の名前を勝手につかったところで、その嘘はバレません。

 

⑦日本だけで販売、ここだけで販売

日本だけで独占販売、先行販売というのは詐欺です。

また、特別な許可がいる、ここだけでないと買えないも詐欺です。

詐欺でないコインは全世界同時に販売しており、だれでも許可無く購入できます。

以上どれかに該当したら100%詐欺です

1−7の項目に、ひとつでも該当したら、100%詐欺と考えて疑ってください。ぜんぶ該当でなくて、ひとつでも該当です。

セミナーでは本当のことを言っているみたいだけど?

 

はい。詐欺師の説明は99%が本当です。

仮想通貨の技術的な革新性、法律が制定されることや、世界中で取引が拡大していることなど。

過去にビットコインを買った人が億万長者になったことや、最近でもある通貨を買った人が100倍、200倍の大儲けしたなど、すべて本当の話です。(イーサリアムという通貨は本当に200倍になりました)

だから、嘘ではありません。

詐欺師の話は、言ってることの99%の話はまともに聞こえます。

なにしろ、本当の事を言っている人の文章を無断でコピペしたり、トークを丸パクリして喋ってますので説得力があります。

ただし、1%だけ嘘があります。つまり、詐欺師が販売するコインが将来値上がりする金の卵だということです。

99%まではまともな話をして、最後に詐欺をはたらくのです。

それでも買いたくなったあなたに

これだけ説明しても、ちょとだけならと手を出す人が後をたちません。

あなたは、実に強欲ですね。詐欺師は、あなたの強欲をカモにしているのです。

強欲な人は騙されます。ほどほどに儲けようと思わず、100倍儲けようと思う人をカモにしています。

「それでも、もしかしたら儲かるかもしれない。他の人を出しぬいて自分だけ売りぬけられるかもしれない」

「将来100倍になるなら、一つでも大当たりをすればよいのではないか。損を覚悟で、少額やってみよう」

という考え方、すばりあなたですよね。

もしかしたら、理性ではわかっていても、それでも賭けてみたいという衝動を抑えきれないのではないでしょうか?

そうだとすると、ギャンブル依存症的な病気ですので、専門機関での根本的な治療をお勧めします。仮想通貨とかそういう話じゃないっぽいです。

詐欺師業界の裏事情?

仮想通貨は、詐欺師業界のなかでいま最もホットな商材になっています。

ホットどころではなく、過去最高の商材だといわれています。

というのも、仮想通貨は、値段がいくらなら妥当といった論拠が存在しませんし、コインも目に見えないものなので、何をやったところで、どこまでが詐欺かという基準が引きづらいのです。

また、仮想通貨なので、証券取引法や金商法、出資法といったキビシイ法律にも触れません。

詐欺師にとっては、こんな好都合な商品はありませんよね。

つまり、実際のところ法律上は詐欺だと立証するのはかなり難しいのです。

「このコインは詐欺ではない」

「詐欺と決めつけるほうが、営業妨害だ」

と反論される詐欺師の方が多いです。

ですが・・

「詐欺ではない」というのは、「詐欺師にとってセーフ」という意味であって、「あなたが儲かる」という意味ではありません。

あなたにとっては、購入したお金は戻ってきません。

ですから、かなり悪質です。

もし詐欺コインを買ってしまったら

残念ながら、泣き寝入りすることになりますが、ダメ元で販売代理店に「買い取り」を請求してみましょう。

買い取りを売りにしているコインもあるので、買い取ってくれる場合があります。

全額は買い取ってくれませんが、50%くらいは買い取ってもらえる事例があるようです。

詐欺師は、50%の返金は想定内で詐欺をしていますので、返してもらえる可能性があります。

詐欺コインを人にすすめないで

最後に、こうしたコインを自分で買うだけではなく、他人に推薦して回ってしまっているひともいるようです。いい話なら広めようと、知人友人にセールスしてしまう。(代理店登録をすると手数料ももらえることが多い)

しかし、これはさらなる悲劇を産みます。自分が詐欺コインを購入して損をするならまだ諦めもつくというものですが、知人友人を巻き込んでその人たちに損をさせてしまうことになると、それだけでは済まなくなります。

社会的地位があったひとが自分の弟子や生徒に購入をすすめ、膨大な被害を出してしまったがために、責任をとって自殺せざる得なくなった、といった事例は過去に何例もあります。詐欺師はお金を持って高飛びし、あなたは自殺です。

友人に投資の勧誘をするのは絶対にやめてください。友人がその投資で損を被った時、代わりに死ぬのは貴方です。

 

以上

 

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mface/mfcclubマレーシア中央銀行警告リスト更新

マレーシアの中央銀行「バンクネガラ」

が経済活動で違法な疑いのある法人の

警告リストを更新した。

(8月27日付)

http://www.bnm.gov.my/documents/2017/20170828_FCA_EN.pdf

 

MBIは207番

mfaceは215番に引き続き掲載が続行されている。

これは、マレーシア政府がMBIに対して「犯罪組織」として対峙しているのに他ならない。

 

こちらのリストに掲載され、立件、有罪となった場合は

懲役10年、若しくは5億リンギッドの非常に重い量刑となる。

 

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mface/mfcclub被害日報0903

本日も会員の方から被害の実態が2chに投稿されているので御紹介する。

以下2chより

https://2ch.host/cache/view/bouhan/1503045552

まず、会員の方から以下の質問

 

去年の春にmfaceに投資した者ですが、
どなたか、元金を換金出来た人っているんですか?
11月の分割で、元金が換金出来る、とか言われたんですが、本当でしょうか?

mfaceって実際のとこどうなんですか?

 

回答

>>330
会社買取やMクレジット販売での換金をあてにすると無理だと思います。
リーダー達にポイントを買い取って貰う場合はありえます。

私も3年の会員ですが、1年前には代行がありそちらでポイントを買って貰っていたため、その時はスムーズに換金出来ました。
ですが代行が無くなり、頼みのMクレ販売もうまく機能していません。というか、販売に出しても十中八九、会社買取です。会社買取になるとなかなか入金がありません。現時点で半年以上はかかります。また、半年経っても入金がない人もいます。

誰一人損をしないとよくセミナーで聞きます。
そりゃそうです、まだ破綻していないですし、脱退とかは出来ないんですから。

これを読んでどう思うかは自由ですが、私の経験から言うと、もう元は取れないと思います。
出来る事なら、紹介者やさらに上位リーダーにポイントを買って貰って下さい。それしかないと思います。

当初はこのシステムは凄いなと正直思いました。
ですが、どんどん進化していると言う割には、いろんな事が回らなくなっていると思います。
新たな事業?などをすると言って誤魔化しているのかも知れません。

 

更に回答

 

くまさんではないですからね。

よく、そういう文面をみますから。

私も会員ですが、客観的にみているつもりです。助教クラスになると、宗教の信者みたいなもんです。
お布施みたいに、ボランティア活動をしてますから、とても付き合えないです。

 

以上

 

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mface/mfcclub嘘八百

mfcclubのサイトには、にわかには信じられない嘘ばかりが述べられている。

 

以下mfcclub byMBIより

https://mbi88.net/mfcclub/grc-percent-2/

まず、

「MfcClubメンバーだけが購入できる投資案件」

 

MfcClubメンバーは無償で付与されたGRCコインを
Mコインに交換することで
様々な物やサービスと交換・購入することができます。

その中には
海外不動産(収益物件)や収益事業があります。

例えば、
「ゲーム」の権利を160万円で購入した人は
毎月、約35万円の配当が入り続けています。=5ヶ月で回収ですね!

また
「映画」の権利や、
「店舗」の権利なども売りに出されます。

もちろん、
「海外不動産(収益物件)」の権利も販売されています。

これらの「案件」がとても魅力的なため
MfcClubメンバーに成りたがる人が世界中に沢山います。

ビジネス=「権利」を買うことだとしたら
MfcClubメンバーになることは、それに1歩近づくことを意味します。

 

以上

160万を出資すると35万月々入るという

大ボラを吹いている。

 

さらに、現地の不動産購入については、

提携を謳っていたアイボリープロパティーズがMBIの摘発後逃げてしまっているので実現不可能だ。

http://m.thesundaily.my/node/448289

 

 さらに、傑作なのは次の項目だ。

 

「MfcClubメンバーになると、なぜ、無償でお金をもらえるのか?」

 

世の中には、無償で「お金」を配りたくて配りたくて
仕方がない企業が存在するということです。

世の中には、無償で「お金」を受け取ってもらいたくて
仕方がない企業が存在するということです。

MfcClubメンバーになると、
無償でGRCポイントをいただけますので
素直に受け取って
旅行や食事やお買い物を楽しむ人々が年々増え続けています。

以上

 

こんな幼稚な釣り文句で騙される人間がいるのだろうか?

 

既に完全にスキームは破綻しており、それを知りながら勧誘を続行すると、刑事での責任を問われる可能性が更に高くなってくる。

 

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